2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
Heta の実演がメインではあるけれど、デファイアント・フレックスバーンも常設しているので、モダンよりもクラシックがお好きな方も大歓迎です。 続きを読む
今朝は久々に雨も上がり、放射冷却の朝を迎えており、待ってましたとばかりに薪ストーブに魂を吹き込み、ガレージのシャッターを開けてみたら良い香り、そう、本当に数日振りの開口で、なんと、いつのまにか金木犀の可憐な花が咲いていた。 ジ~ンとくる一瞬…
こないだ、ヴィンテージ50の二次空気の吹き出し口を半分ふさいだと書いたんだが、自己満足の話ではあるけれど、ずいぶんと改善された。 て言うか、好みになったと言った方が正しいね。 続きを読む
突然だけど、10月22日(土)に、薪焚亭の秋祭りをやります! 今回は薪割会なしの飲み会だけです。 続きを読む
先日、Heta(ヒタ)の薪ストーブは現時点で自分が考える理想的なクリーンバーン機だと書いたんだが、その理由は給気システムにあるのです。 自分の知ってるクリーンバーン機は二次空気をコントロール出来ないものばかりで、ドブレもヨツールも背面の給気…
全部で21個あるエアーの吹き出し口の内、特に下段の2個だけが頑張り過ぎてしまう訳です。 続きを読む
ファイヤーサイドと言えばグレンスフォシュの斧なんだが、次に売り出すかも知れない斧の試し割りですね。 続きを読む
さて、Heta の薪ストーブなんだが、発表会に行き、実際に自分で着火から安定燃焼まで焚いてみて思ったんだが、正直言うと、期待以上の薪ストーブだった。 て言うか、むしろ現時点で自分の考える理想的なクリーンバーンの薪ストーブで、おそらく、これか…
「気に入らないvintage50の二次燃焼を何とかしたい」の続きなんだが、吾ながら、メーカーに失礼なタイトルだよなぁ~(笑) 続きを読む
自分の理想とする給気システムでした。 続きを読む
これから駒ヶ根のファイヤーサイドへ向かいます。 続きを読む
久々のデファイアントの焔、やっぱし好きです。 続きを読む
ついこないだまで自分の所にあったアンコールが、こうして次のオーナーの元で幸せそうに焚かれているのを見ると嬉しいね。 続きを読む
残念な出来事のあとは、「アクアマリンふくしま」 だ! 続きを読む
ヴィンテージ50を焚いてみて感じたこと、どうしても二次燃焼で気に入らないところがあってさ、それをなんとかしようと・・・ 続きを読む
なんでこんなところにガスケット? 続きを読む
現物を見てきてるんで、不具合がないことは確認済みです。 触媒も昨シーズン交換したようで、崩れも無くそっくりしてました。 5シーズンほど焚かれたFA225ですが、お買い得だと思います。 続きを読む
この薪ストーブで今のところ一番のお気に入りはドアの開閉で、特に閉める時が簡単で良いね。 クルマのドアみたいな感じ。 音は軽くて、ドイツ車のような重厚感のある音じゃないけど(笑) でもね、このドアの閉まり方は秀逸だと思うな。 軽く押して手を放し…
ヴィンテージ50の上に、磨いたグランマーコッパーケトル を置いてみたんだが、見慣れてないせいもあるのかも知れないが、なんとなく似合わないような? らしくない? 個人的にはそんなイメージだな。 続きを読む
作業内容としては単純なんだが重量物だし、一人でやるのはそれなりに大変なのよ、て言うか、物が物だけにそう簡単に動かせるもんじゃない(笑) 続きを読む
「錆びた鉄の味わいを楽しむアウトドアファイヤープレイスTipiです。 時が色を育て、環境と調和していくアートオブジェのようなストーブ。 錆は燃えるような赤から、徐々に渋味の増した暗褐色に変化します。」 と、説明があるんだが、写真の通りで確かに…
写真じゃ分かりにくいけど、一番奥の人だかり、あれね、磯野家っていう人気の寿司屋に入りたくてみんな並んでるのよ。 続きを読む
ヴィンテージ50の脚にも丸ゴムを敷いた。 続きを読む
2009年の12月から使ってるんで、もうそろそろ7年になるグランマーコッパーケトルなんだが・・・ 続きを読む
30th アンコールの実物に会ってきた。 続きを読む
ENCORE の次に焚くクリーンバーン薪ストーブのドアノブなんだが・・・ 続きを読む
きく蔵さんと川原さんと、とにかく楽しく飲んだってことで(笑) 続きを読む
今から出れば、余裕で9時には着くだろう。 続きを読む
せっかくなので、この際ぜんぶ入れ替えです。 続きを読む
配達日を指定された訳じゃない。 この日はどうですか? と、こちらから提示して決まった8月31日だった。 続きを読む